オンライン英会話を使い始めたばかりの頃、言いたいことを英語にできず困っていたときに使っていたテクニックがあります。
それは「積極的に共感を示す」というもの。
ゲストハウスで英語を使っていたときも、その重要性を事あるごとに実感していました。
目次
文化的背景が違っても共感されることは嬉しい
英会話を習得するために英語でのフリートークに挑戦したい。
でも英語力が低いので話がなかなか盛り上がらない。
このようなジレンマに誰でも最初は陥ります。
そんなときに会話のなかで共感を示すことができれば、会話の雰囲気を変えることができます。
笑顔でひと言 “Yeah, right!”(ほんとそうだよね!)と返すだけで効果は抜群です。
誰だって共感してもらえると嬉しいものです。
「それ楽しいよね!」とか「それは残念だったね…」と言ってもらえると、自然と心をひらいて話せるようになります。
共感できないときは理解を示すようにすればOKです。
話しやすい雰囲気が生まれるので、頑張って英語で話してみようという気持ちになるはずです。
ぜひ試してみてください。