オンライン英会話をこれから始めたいと考えている人は、100回つづけることをまずは目標にするといいと思います。
オンライン英会話を100回もやれば、十分話せるようになります。
街中でいきなり外国人に声をかけられても、笑顔で対応できるようになるし、
外国人と知り合う機会があっても、自分の意見を交えながら、楽しく話せるようになります。
英語の発音もよくなって、自分は英語を話すことができるという自信をもつこともできます。
あなたが外国人と話しているのを見かけた人は、「あの人英語話せるよね」と思うだろうと思います。
この記事では、以下の内容について、順を追って話していきたいと思います。
- 英語を話せることとペラペラになることの違い
- 100回で間違いなく話せるようになるために必要なこと
- オンライン英会話の効果を上げるのための学習
英語を話せるのとペラペラになるのは全く次元が違う話
「英語を話せるようになりたい!」
と誰かが言っているときは、たいていペラペラになりたいと思っている気がします。
これってものすごくハードルが高くて難しいことです。
今お世話になっているカナダに住んでいるT先生は、英語をつかってバリバリ何年も働いている方ですが、
いまだにペラペラにはなれてないと言ってました。
現地の外国人の友だちから「カナダで生まれて育ったんだと思ってた!」と言われるぐらいなのに、です。
だから、本屋さんで「1年間で英語を話せるようになる!」という本をみかけたとき、そんなこと無理だろ!ってつい反応してしまいます。
でも、もしこの「英語を話せるようになる」というのが、
「外国人と英語で楽しく話せるようになる」というものなら、私は1年で十分実現できる目標だと思います。
実はほとんどの人がペラペラになれなくても満足するかもしれない話
自分が求める英語レベルってどのくらいなんだろうって考えたことはありますか?
私はある程度話せるようになるまで考えたことがなかったです。
ゲストハウスで働いて、実際に外国人のお客さんとやりとりをする中で初めて、ペラペラになることにそこまで熱心じゃない自分に気がつきました。
自分の英語力はまだまだだと思いながらも、それなりに違和感なく楽しく話せたので、ある程度満足してしまったんですよね。
もしかしたら実際に英語をつかう経験をしてみないと、自分が求める英語レベルははっきりしないものなのかもしれません。
まだ英語を勉強し始めたばかりだったり、日常で外国人と話した機会が少なかったりすると「とにかくペラペラになりたい!」としか考えられない気もします。
英会話レベルを明確に区分・定義している基準(CEFR)
英語を第二外国語として学ぶ人のためにつくられた、CEFRという基準があります。
英会話スクールでもよく採用されているもので、ここには英語を学んでいる人のレベルが、段階的にはっきりと言語化されています。
自分がどのレベルを目指したいかを考える参考になるかもしれないので、内容を紹介しておきます。
CEFR(レベル) | 熟達度(レベルの説明) |
熟達した言語使用者【C2】 | 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。 |
熟達した言語使用者【C1】 | いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の詳細な文章を作ることができる。 |
自立した言語使用者【B2】 | 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで不通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。 |
自立した言語使用者【B1】 | 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。 |
基礎段階の言語使用者【A2】 | ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。 |
基礎段階の言語使用者【A1】 | 具体的な要求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる。 |
出展:ブリティッシュカウンシル(CEFR:ヨーロッパ言語共通参照枠)
現在の私はB1~B2レベルで、話題や相手によって行ったり来たりしているイメージです。
まだまだボキャブラリーが少ないので、あまり馴染みのない話だと理解するのが難しいし、ネイティブ特有の表現が会話にたくさん入ると、よく分からないことが多いです(海外ドラマをみてるときなんか本当にそう)。
なので、オンライン英会話の先生にアドバイスを求めた時はいつも「ボキャブラリーを増やせばもっと話せるようになるよ!」と言われます。
オンライン英会話を100回受けてB1に到達すれば十分満足できる可能性がある
オンライン英会話を100回受けると、おそらくB1レベルのスタートラインに立つことができます。
B1レベルは、決してペラペラではありませんが、身近な話題について外国人と楽しく会話ができるレベルです。
仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
外国人と楽しく話すことができれば、かなり満足度は高いと思います。
B1レベルになると、こんなことが実現します。
- 突然外国人に話しかけられても、笑顔で冷静に対応できるし、雑談も可能です。
- そのときに友だちや知り合いが隣にいても、堂々としていられます(過去に外国人に話しかけられてオドオドしてしまい、恥ずかしい思いをしたことがありました)。
- 英語を話せることに自信をもてて、もっと勉強したいという気持ちが芽生えます。
- 英語に対する苦手意識がなくなります。
- 勉強の内容が、基本的なテキスト学習ではなく、海外ドラマや映画、オンライン英会話でのフリートークに変わります。
- 教養としての英語を身につけていることに満足できます。
ゲストハウスで働いてみて、このレベルでも外国人相手に十分話すことができると分かりました。
聞き取れないときでも英語で聞き返すことができるし、こちらが丁寧に明るく接してれば向こうも気持ちよく話してくれるので、少しぐらい通じなくても楽しく雑談できます。
むしろ、こちらが英語につまるごとに言い換えてくれたりして、会話を楽しむことができます。
逆の立場になって考えてみると、私たちが外国人に分かりやすい日本語で話しているのと、きっと同じ感覚なんだと思います。
日本語がペラペラってわけじゃないけど、基本的なコミュニケーションは日本語でできる外国人って、日本にいますよね。
あんな感じです。
十分仲良くなったり一緒に遊びに行ったりできます。
英語をペラペラに話せる人からしたら、この状態で満足するのはレベルが低い話なのかもしれません。
ゲストハウスで接客をするだけなら簡単な英語でも問題ないし、
相手はこっちに合わせてくれてるわけだし、それじゃあ海外では通じないよと言われそうです。
確かにその通りだと思いますが、私はこれで十分満足できました。
海外に暮らすとか英語が必要とされる仕事につくといった予定はまったくなかったし、
そもそも英語を話せるようになりたい気持ちには段階があって、
なによりもまず「今の時代英語が話せないって嫌だな」「なんかカッコ悪い気がするな」という思いが強かったからだと思います(別に他人に対しては何も思いません。自分の美意識の話です)。
正直な話、日本に住んでいるたいていの人は、このB1レベルで十分満足できるんじゃないかと思います。
だって普段英語を話すことってないし、教養として英語が身についていれば、いつどこで外国人と出会っても恥ずかしくないし、困っている人を助けることもできるし、それで実は十分なんじゃないかと。
それにこのレベルに到達したら英語の理解力が一気に高まり、映画やドラマを字幕なしで楽しんだり、英語の本を読んだりできるようになります。
外国人の友だちをつくりたければ、そういうコミュニティに出ていけるレベルなので、あとは行動を起こすだけです。
実際に英会話を楽しみながら、どんどん話せることを増やしていくことができます。
オンライン英会話100回で英語を十分話せるようになると思う根拠
オンライン英会話100回で英語を十分話せるようになる(B1レベルに到達できる)と思う根拠はいくつかあります。
まず、私が実体験でそう感じたということ。
オンライン英会話を始めたばかりのときは、まったく英語を話すことができませんでしたが、100回ぐらい受けたところで自分から積極的に英語を話せるようになりました。
英語で聞いて英語を話す、そしてその場数をふやすだけで、英語をつかったコミュニケーションに慣れていくことができます。
ちなみに私の海外経験は3回だけで、滞在期間は長くても1週間、すべて目的は観光です。
留学経験もありませんし、周りに外国人の友達がいたこともありません。
また、オンライン英会話を活用して、英会話初級レベルから英語で仕事ができるまでになったという嬉野克也さんは、『36歳からオンライン英会話をはじめたら英語で仕事ができるようになりました』という本のなかで、こんなことを言っています。
「オンライン英会話は、どれぐらい続けたら英語を話せるようになるのか?」これは僕自身が抱いていた疑問でもあり、ほかの人からもよく質問されることです。ー(中略)ー 僕の経験では、レッスンを約100回受講したあたりで、ある程度の成長を感じました。「お、英語で結構話せてるかも!」という手応えのようなものがあり、ようやく自信がもててきた、という感じです。
具体的には、挨拶とお礼ぐらいしか言えない状態から、近況報告、自分の仕事の説明、仕事に関する意見をいう、冗談をいって笑いを取る、相手の冗談を理解して笑える、ニュース記事の音読とディスカッション、予習した上で即興ではないスピーチなどが、なんとかできるようになっていました。(嬉野2016:144-145)
嬉野さんは、オンライン英会話レッスンを週に3回ペースで受講して約7ヶ月で100回に到達したそうです。
ここに書いてある内容は私が体験したこととほぼ同じです。
あと、学校の英語の授業で英会話に求められる基礎ボキャブラリーや文法をひと通り学び終えているということも、オンライン英会話のアウトプットを増やすことで英会話が上達する理由だと思います。
よく言われる話ですが、私たち日本人は義務教育でインプット中心の学習をかなりの量こなしています。
インプットした知識は、英語をつかう機会がないとしばらくして忘れてしまいますが、英語をアウトプットする機会が多くなると、ふとした瞬間に口をついて出てくるようになります。
一度忘れたことも実は頭のどこに残っていて、必要になったら意外とつかえたりするようです。
オンライン英会話100回で確実に話せるようになるのに必要なこと
オンライン英会話を100回受けてB1レベルを目指すときに、注意したいことが3つあるのでお伝えします。
- レッスンを頻度よく受けること
- フリートークの数や時間を増やすこと
- 必要な勉強をレッスン以外にすること
1.オンライン英会話のレッスンは頻度よく受ける
英会話は、ことあるごとに英語にふれて英語の感覚を自分になじませていくことが本当に大事です。
なので、レッスンの間隔をあまり空けずに受講するようにしてください。
週に1回だと習ったことを忘れたり、英語でやりとりをする感覚がうまく育たないので、理想は間をあけても2日~3日まで。
とくに最初のほうは、3日に1回ぐらいのペースで頻度よく受けるのが効果的です。
ある程度レベルがあがったら、英語を話す感覚を忘れにくくなるので、1週間ぐらい間が空いてもレッスンで少し話せば感覚がすぐに戻ります。
2.フリートークの数や時間を増やす
英語を話せるようになるには、英会話の場数をたくさんふむことが大事です。
シュート練習だけを繰り返しても、サッカーの試合で活躍することはできないのと同じです。
100回中どれぐらいの回数をフリートークにまわすべきかは、はっきりとしたことは言えませんし、多ければ多いほどいいとしか言えません。
私の場合は、フリートークをはじめから意識していたので、おそらく70回以上はフリートークです。
ただフリートークにも種類があって、完全に自由なものもあれば、最初に単語の確認や簡単なワークをやって残りの15分ほどを雑談にあてるものもあります。
なので無理をして完全フリートークのレッスンを受ける必要はありません。
進め方としてお勧めなのは、最初はなるべく簡単な受け答えで済むテキストを選び、少しずつフリートークの割合が多いレッスンを増やしていくこと。
これは実際にレッスンを受けてみて自分の感触をたしかめながら進めていくといいと思います。
話しやすい講師をみつけて継続的にレッスンをお願いするのも、モチベーションを保ちやすいのでお勧め。
不安ならバイリンガルの日本人講師を選んで、日本語を交えながらフリートークの練習につきあってもらうといいと思います。
関連記事 >> オンライン英会話を続けるコツ。バイリンガルの日本人講師をペースメーカーに
3.レッスン以外の時間で必要な勉強にとりくむ
オンライン英会話だけに頼るのではなく、それ以外に必要な勉強をすることも大切です。
まず大前提として英語の知識がないと英語を話すことができないし、逆に英語を話さないと英語の知識はつかえるようにならないので、英会話の勉強はインプットもアウトプットも同じぐらい大事です。
私がオンライン英会話を100回受けてB1レベルに到達したときは、オンライン英会話をあくまでアウトプットの時間として位置づけて、インプットの勉強はレッスン以外の時間でやってました。
アウトプットは相手がいないとできませんが、インプットは自分で出来ます。
せっかく英語を話す相手が目の前にいるのに、英語を話さずに聞いているだけというのはとても勿体ないです。
実際に外国人と会ったときに英語を話すことができるのは、オンライン英会話で話す練習をたくさんして、そこで失敗や成功を繰り返すからだと思います。
ただ英語を聞いているだけだと100回レッスンを受けたとしても話せるようにはなれないと思います。
英会話を勉強するときは必要なことだけをやる
自分で英会話の勉強をするときは「日常英会話フレーズ3,000」みたいな分厚い本を手にするのではなく、必要なことだけをやるのがお勧め。
英会話の本を買って順番通りにやることはないし、全部やりきるのは、むしろ非効率です。
せっかく英語をアウトプットする機会があるので、そこで必要だと感じたことだけに集中するのが得策です。
必要なことだけを学んでレッスンで試す。
そしてまた、必要になったことを学んでレッスンで試す。
これを繰り返していくと無駄がなくて効果的です。
インプットはなんでもかんでもすればいいわけではないと思います。
英会話の本でも「これ絶対つかわないよな~」というものはいくらでもあります。
例えば、主人公が不動産屋やショッピングにいって接客を受けてるシーンが題材になっているものとか。
海外に住んでるならまだしも、日本にいて英語で接客を受けることはまずありません。
それなら日常の話題をテーマに英語で雑談している音声やスクリプトをつかって勉強したほうが効果的です。
YouTube動画やネット教材をちょっと調べればいくらでも見つかると思います。
勉強が必要なことは、英会話レッスンを受けていれば自然と分かります。
英語をアウトプットすることで、必要なインプット学習にあたりをつけることが出来ます。
レッスンで出来なかったことを振り返ると課題がいろいろと見つかると思います。
それが勉強すべきことなので、自分にとって優先順位が高いものから焦らず順番につぶしていきます。
例えば、言いたいことがなかなか言えないなら、紙に言いたかったことを文章で書いてみます。
そこで分からない単語や文法がでてきたら、ネットで調べて文章を完成させます。
そして次のレッスンで言えるように努力してみます(言う機会がないときもありますが、学んだことはどこかのタイミングで勝手に口をついて出てくるので大丈夫です)。
よく聞き返されてしまうなら、発音がよくないのかもしれません。
そういうときは英語の発音について解説したYouTube動画をみて、ひと通りやってみるといいと思います。
こんな感じで勉強を進めると、すぐに勉強の効果を実感できて、さらにレッスンで話せることが増えて、また勉強をしようとモチベーションがあがって…というふうに、いい学びのサイクルが回ります。
オンライン英会話の効果を上げるための学習とは?
こうやって書くと、場当たり的にいろんな学習法に手を出しているような印象を受けるかもしれません。
いろんな学習法に浮気せずに、ひとつの学習法をつづけることが大事という意見もあるかと思います。
私も昔はそう信じていました。
でもオンライン英会話をつかうようになって意見が変わりました。
今はひとつの学習法やひとつのテキストだけをやることを、むしろ非効率で無駄が多いやり方として避けています。
できないことや必要になったことを学ぶことで、私たちは成長できます。
だから、目の前の課題に集中すれば、それで十分です。
世の中には「これでペラペラ!」というような学習法やテキストが溢れていますが、
今すぐ必要ないものもたくさん書かれています。
NHKのラジオ英会話のような長くつづいている有名なものですら、いきなり最初から外国人の友人のところにホームステイにいくシーンが描かれていたりします。
確かに色んな会話フレーズがそこに含まれていて、勉強にならないわけではありませんが、
世の中にはいろんな勉強の選択肢があるので、本当にその教材を信じてずっと続けることが理にかなってるかを、ちゃんと考えたほうがいいと思います。
私が英会話の初心者ならまず、オンライン英会話でちゃんと話せるように、明日からすぐに使えそうな会話フレーズだけを集中して勉強します(自分の気持ちを伝えるフレーズや相槌、簡単な基礎文法など)。
そしてオンライン英会話でとにかく使ってみて、ちゃんと言えるか、ちゃんと伝わるかを試します。
いつ使うかわからないフレーズや、自分の状況とは程遠い会話シーンをつかって勉強することはしません。
昔はオンライン英会話のようなサービスがなかったので、いつかくるかもしれない英語を話す将来に備えて、あらゆる会話シーンやフレーズをひたすらインプットするのが普通だったのかもしれません。
でも今は時代が違います。
オンライン英会話をつかえば、日常に英語をアウトプットする機会をつくることができます。
いつかくるかもしれない将来は、もしかしたら永遠にやってこない将来かもしれません。
そこに備えるために勉強をするよりも、確実にやってくる明日のオンライン英会話に備えるほうが理にかなってると思うし、
単語の羅列でも、たどたどしくてもいいので、まずは英語をつかった会話をとにかく長く続けられるように集中したほうが、成長が早いです。
それに今は有難いことに、ネットをつかえば無料でいろんな教材をつかうことができます。
海外のブログを読むこともできるし、無料のポッドキャストや英語アプリ、英語で書かれたニュース記事や動画もあります。
自分に必要な勉強をするのにぴったりな質の高い教材が無料ですぐに手に入ります。
この環境を生かさない手はありません。
オンライン英会話100回に、ぜひチャレンジしてみてください。
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